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学生でもお金が必要なときは、学生ローン業者や消費者金融業者を利用してお金を借りることが出来ます。しかし、アルバイトをしていなければ、お金を借りることはできません。しかし、アルバイトの種類もいろいろあります。例えば、派遣や家庭教師のアルバイトをしている場合、どこに在籍確認の電話がかかってくるのでしょうか。

学生ローンと消費者金融業者の在籍確認について

学生ローン業者を利用した場合、審査の一環としてアルバイト先に電話をかけるということは、原則的にありません。これは、学生ローン業者の利用者の多くが学生なので、働いてもアルバイトであるケースの方が多いので、わざわざ電話をかけてまで在籍確認をするうまみというのがないのです。

また、融資する金額についても高額ではなく、少額なので、在籍確認などに力を入れる必要性というのは、そこまで高くないのです。

一方、消費者金融業者に関してですが、こちらは利用者が学生から社会人までと幅広く、貸し出す金額も学生ローン業者と比較をすると数倍高額になりますので、在籍確認の電話というのは必ずします。

ただ、学生に関しては在籍確認の電話をアルバイト先にあまりしてほしくないというのが正直なところなので、そのような場合は在籍していることを証明する書類を審査時に提出することで、在籍確認の電話というのをさせずに済むということが出来ます。

派遣や家庭教師をしている場合、どこに電話がかかってくるのか?

学生のアルバイトに関してですが、家庭教師というものがあります。また、近年では派遣に登録したりして働いている方もいます。さらには、親戚や家族が自営業の場合、仕事を手伝ってお金を得るというケースもあります。

このような場合、在籍確認の電話というのは、どこにかかってくるのでしょうか?

家庭教師のアルバイトの場合

家庭教師のアルバイトですが、通常は家庭教師の会社に登録をして、各家庭に家庭教師として派遣されますので、派遣元である家庭教師の会社へ在籍確認の電話というのがかかってきます。

しかし、中には、個人的に家庭教師として職を得て働いている方もいます。そのような方は、家庭教師をしている先の家庭に電話をかけてもらうわけではなく、このような場合は前述の通り家庭教師として収入を得ていることを証明する書類、例えば契約書や収入を証明できる書類を提出することで問題はありません。

派遣のアルバイトの場合

こちらは、前述した家庭教師ように、派遣元の会社へ在籍確認の電話をかけてきます。派遣先には在籍確認の電話をかけるということはありません。

家族や親戚の仕事を手伝っている場合

このような場合は、作業所などがあれば、そちらに電話がかかってきます。もし、自宅で作業をしているのであれば、自宅に在籍確認の電話がかかってきます。

この場合、家族にばれる可能性が高くなりますので、これも収入を証明することのできる書類を持っていけば問題ないでしょう。

まとめ

消費者金融業者は、審査の際に在籍確認の電話をします。

派遣のアルバイトや家庭教師のアルバイトをしている場合は、派遣先の職場や家庭に在籍確認の電話をするということは、原則ありません。派遣元の会社へ在籍確認の電話がかかってきます。

また、家族の手伝や親戚の仕事の手伝いをしている場合は、自宅や作業所などに電話がかかってきます。

このような在籍確認の電話をかけられたくないという場合、特に家族や親戚の手伝いをしている場合は、家族に消費者金融業者を利用していることがばれる可能性が出てきますので、電話をしてもらいたくないという方は、きちんと働いている証明となる書類を提出することで、在籍確認の電話をされないで済みます。