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学生でもお金をお金が必要なときがあります。そのようなときに利用できるのが消費者金融業者のカードローン(キャッシング)や学生ローンです。学生ローンよりもサービス面では消費者金融業者の方が優れていますが、学生ローン業者と比べると審査が厳しくなります。もちろん、住宅ローンなどの審査と比較をすればかなり緩いのですが、今回は消費者金融業者の審査に落ちる学生について紹介をしていきます。

大手消費者金融業者の審査について

大手消費者金融業者の審査は、学生ローン業者と比較をすると厳しくなっています。例えば、学生ローン業者の場合、アルバイト先に在籍確認の電話は原則的に行いませんので、収入が不安定であってもお金を借りることができます。場合によってはアルバイトをしていなくても借りることもできるでしょう。

しかし、大手消費者金融業者に関しては在籍確認の電話やきちんと月に一度に安定した収入があることを証明しなければ融資を受けることができません。このあたりが学生ローン業者とは大きく異なる点であるといえます。

安定した収入ですが、お小遣いや仕送りといのは、安定した収入にはなりませんので、注意をしましょう。

ただ、審査に関してですが、ちゃんとアルバイトをしているのであれば、審査に通らないということはないでしょう。もし審査に落ちるのであれば、後述することが原因かもしれません。

長期滞納を起こしたことがある場合

いわゆる金融事故を起こした経験がある場合は、審査に落ちる可能性があります。最近ではネットショッピングが簡単にできるようになっていますので、ついつい、必要がなくても購入してしまい、気がついたら莫大な額の買い物をしており、支払いを滞納してしまったということは金融事故の情報として残ります。

また、携帯電話の本体に関してですが、最近では非常に高額になっているので、ローンを組んで購入するというのが一般的です。そのローンに関しては、毎月の電話料金にプラスされますので、電話料金の支払いを忘れてしまったり、滞納してしまったりすると、金融事故として記録に残ります。

これらの記録に関しては、信用情報機関に一定期間、記録されます。およそ5年程度は記録に残りますので、注意をしましょう。

他の金融業者から借り入れをしている

他の金融業者からも借り入れをしている場合、消費者金融業者の審査に落ちる可能性が高くなります。一般的に同時に5件ほど利用している場合は、審査では不利になります。

わずかな額を借りていたとしても、あまり心象は良くないといえます。

同時に複数社の消費者金融業者を利用していることは、信用情報機関に問い合わせることですぐに判明してしまい、これらの情報は業界内で共有されていますので、バレないと思って申し込みをすると審査に落とされます。

在籍確認が取れない場合

また、アルバイト先に在籍確認の電話をする際に、実際には働いているものの、例えば長期休暇を取っていたり、給食中だったりしますと、これは働いていないと判断されますので、審査に落とされることがあります。

もちろん、すでに退職済みの場合も、働いていませんので、審査に通過することはありません。

まとめ

消費者金融業者の審査に関してですが、きちんとアルバイトをしていて、週に1回確実に収入が入ってきており、他に消費者金融業者を複数利用していないのであれば、審査に落ちるということはまずありません。

しかし、アルバイトを休職していたり、休暇中だったりしますと収入がないと判断されますので、審査に落とされる可能性があります。

また、複数の消費者金融業者を同時に利用している場合、さらに過去に金融事故を起こしている場合も審査には落とされます。