
なんて方には、「学生ローン」は強い味方です。この記事では、学生ローンを利用する前に知っておくべきデメリットを徹底的に解説していきます!

「学生ローンと他のローンってどんな違いがあるんだろう?」
なんて方には、特におすすめの内容となってます。ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
そもそも学生ローンって?

学生ローンとは、学生向けの消費者金融のことです。略して「ガクロン」なんて呼び方もします。
学生ローンの運営は、れっきとした企業が行っており、法律でも貸金業法という法律で厳密に定められて運営がされています。
そのため、闇金のような違法な金利での貸し付けなどは行われておらず、法律の範囲で決まった正当な金利で業務が運営されています。
日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、たとえば海外では「奨学金」といった文化がなく、奨学金のことも学生ローンといった呼び方をしています。
このように学生ローンは悪いものではなく、れっきとした法律に基づいて運営されているものなのです。
他のローンと何が違うの?
通常みなさんが思い浮かべるローン会社というと、テレビのCMなどでもおなじみの大手の消費者金融のようなイメージが強いかと思います。
学生ローンは街の消費者金融という感じなので、大手のカード会社やローン会社と比べると、より身近でアットホームなローン会社というものになっています。
アットホームであるため、たとえば大手の消費者金融であれば、相談しづらかったりすることも対面で相談することができるため安心です。
学生ローンには、こうした大手の消費者金融との違いがあるのでぜひ覚えておいてください。
学生ローンのデメリット

それでは学生ローンのデメリットを見ていきましょう。学生ローンにはさまざまなデメリットが存在しています。
現在学生ローンを検討している方は、こういったデメリットを理解した上で学生ローンを利用することをおすすめします。
金利が少し高い
学生ローンの金利は、15.0%から18.0%ほどで、大手のカード会社などが提供するカードローンなどと比べると少し高くなっています。
このように金利が少し高いことも、学生ローンのデメリットの1つもいうことができます。
返済日から遅れると親バレの危険性がある
支払い日に間に合わなかった場合、催促の手紙がきます。
一人暮らしなら問題ないかもしれませんが、もしあなたが実家で暮らしていた場合、これによって親バレの危険性があります。
また、それだけでなく支払いが遅れると損害遅延金が発生する場合もあります。
損害遅延金が具体的にいくらになるかは、借り入れしている金額やローン会社によりけりなのでいくらかはわかりませんが、余計なお金は誰だって払いたくないものです。
きちんと相談すれば、あなたに親身に相談に乗ってくれるはずです。
このように、返済から遅れてしまうことで家族や親にバレてしまう可能性があるということも、学生ローンのデメリットの1ということができるでしょう。
借り入れできるのは最大でも50万円程度
学生ローンの借り入れ金額は、基本的に上限が50万円と定められています。
なので、50万円以上のお金を借りたかった場合は、バイトを1つ増やして収入を増やすか、親や友達に相談してみましょう。
それができなさそうであれば、自分が使いたいお金の利用計画を50万円以下になるように見直してみましょう。
このように50万円という借り入れ金額に上限があるということも、学生ローンのデメリットの1ということができるでしょう。
借りる際は日程の確認は必須
学生ローンは、銀行振込みでお金を借ります。ご存知かとは思いますが、銀行振込は銀行の営業時間外は受け付けてくれません。
また、学生ローンは日曜祝日は営業時間外です。当たり前ですが営業時間外には借りることができませんので、注意しておきましょう。
大手の消費者金融との違いで良い部分もある学生ローンですが、こうしたデメリットもやはり存在しているのです。
年収の3分の1までしか借りられない
学生ローンには借り入れ金額に2つ条件があります。
1つは、学生ローンの借り入れ上限金額は50万円という点です。そして2つ目は、年収の3分の1までしか借り入れができないという条件です。
わかりやすく例で解説してみましょう。
ここでは、あなたのアルバイト収入が月5万円だったとします。
この場合の年収は、「5万円×12カ月=60万円」となり、この金額の3分の1の、20万円が借り入れの上限金額となります。

「俺はもっと借りたい!」
という方は、もう1つバイトを増やすなどして年収を引き上げ、上限金額を引き上げると良いでしょう。
このように年収によっては、借り入れできる金額に幅があるということも、学生ローンのデメリットの1ということができるでしょう。
借りる理由「利用目的」は超大事
学生ローンではお金を借りたい理由、すなわち「利用目的が非常に重要」となります。
よって学生ローンの審査時は、しっかりとした理由を必ず話すようにしましょう。
もし思いつかない方は「大学の授業をさらに深く理解するために教材代が欲しいんです!」とか、「趣味で絵画や音楽を始めたので機材を購入する資金が欲しい」といった感じで伝えればオーケーです。
ギャンブルや賭博は負ける可能性があるだけでなく、社会的なイメージも非常に悪くなっています。学生ローンの審査の理由としてはあまりよろしくありません。
上記のことに気をつけて、審査の際には正当な理由を話すようにしましょう。
このように利用目的によっては借りることができない場合があるということも、学生ローンのデメリットの1ということができるでしょう。
「損害遅延金」は支払いが遅れると発生するので気をつけよう
損害遅延金とは、支払日を過ぎても返済がない場合に発生する利子のようなものです。
損害遅延金は微々たる金額ではありますが、積み重なると大きな負担となってきます。どうせならできるだけ負担を少なくして返済する方が良いですよね?
このように返済が遅れてしまうことで、利子を余計に払わなければいけなくなってしまうという点があるということも、学生ローンのデメリットの1ということができるでしょう。
「ブラックリスト」に載ってしまうことが最大の敵
ブラックリストに載ってしまうことが最大の学生ローンの敵です。
これは支払いが遅れたり返済を踏みたおしたり逃げ続けると、信用情報機関というところで共有しているリストに載ってしまうことです。
これは私の経験談なのですが、私は昔携帯電話の電話のショップで働いていました。
その時にも、かつてローンなどを踏みたおした方が、携帯電話を分割で購入しようとしていた方が分割の審査に通らなかったりなどということがありました。
このように、ブラックリストに載るということは、単純に返済を踏み倒すとといったことだけでなく、その後の生活にも大きな影響をおよぼしてしまいます。
「無利息サービスキャンペーン」がない
アイフルやプロミスといった大手の消費者金融では、借り入れの1ヶ月目の利息を0円にしてくれるキャンペーンがあります。
これは初月の利息を無くすことで、借り入れを始めやすいようにするためにおこなわれるものです。
しかし、学生ローンにはこのような無利息キャンペーンがあまりありません。たまにやっている場合もあるのですが、すぐに終わってしまうことが多くなっています。

残高や明細の確認はインターネットでできない
だいたいクレジットカードなどでは、その月にいくら使っただとか、今の支払いの残高はいくらであるかとか確認を取ることができます。
これはインターネットでクレジットカードなどの会員ページにいけば、確認することができます。
このように、利用明細や残高の確認に手間がかかるという点も学生ローンのデメリットいうことができるでしょう。
「ATM」で返済したくても学生ローンではできない
もしクレジットカードなどのカードローンを借りて返済を行う場合には、ATMにそのクレジットカードを入れることで返済すべき金額などが表示されます。
また、お金をそのATMに入れるだけで、返済も行うことができてしまいます。なので返したい時に返したいだけ返済することができるというメリットが、大手の消費者金融にはあるのです。
しかし、学生ローンではATMでの返済を行うことができません。この点もデメリットの1つと言えるので、覚えておきましょう。
実は日曜祝日は学生ローンは休み
学生ローンは、日曜祝日は休みとなっています。日曜日や祝日は、一番お金が必要になるタイミングの1つです。これは意外と見落としがちな点となっています。
そのため、この日にお金を借りたいと思っても借りることができません。もし急な用事などでない限りは、前もって営業日中に借りておくことをおすすめします。
このように日にちによって、借り入れを行うことができないという点は学生ローンの大きなデメリットということがでいます。
以上、学生ローンのデメリットについて解説してきました。
学生ローンにはメリットもありますが、こういったデメリットもあることを覚えておきましょう。
学生ローンを使う際に覚えておきたいこと

ここからは、デメリットにも関連がある学生ローンで覚えておきたいこと、気をつけておきたいことを解説していきます。
学生ローンには、デメリット以外にも注意しておきたいこともあるのでぜひ覚えておいてください。
学生ローンは借金である
「学生」という名前はついているものの、学生ローン自体は借金です。よって借りたら返さなければいけませんし、必要に応じて利息も発生します。
未公開株のトラブルが増えている
学生ローンのトラブルで最近増えているのが、未公開株の勧誘を受けて、その株の購入のためにお金を借りるというものです。
未公開株とは株式公開していない株式のことです。架空の会社の未公開株を作り出し、その加入を行いお金をだましとろうとするものです。
これは経験の浅い学生をよく狙って行われるもので、複数人で1人を説得しお金を取ろうというものです。
1人から説得されてもそれに応じない人もよくいますが、複数人から勧誘されるとその説得に応じてしまう場合がよくあります。
こういったトラブルも学生ローンでは多いので、十分に気をつけて望むようにしましょう。
マルチ商法も気をつけよう
マルチ商法は、1人が勧誘すればするほどネズミ講的に増えていく商法です。
これも学生ローンにまつわるトラブルで増えてきています。
高額な商品を売りつけられる事例が増えており、それによって借金を背負ってしまうということもあるので、こういったトラブルにも巻き込まれないように気をつけましょう。
私も過去にマルチ商法の勧誘を受けたことがありますが、こういった勧誘をしてくる人は本当に話がうまいです。ついついその気になってしまいがちです。
実際にマルチ商法で成功している人というのも世界にはたくさんいます。しかし、本当に厳しい世界であることも事実です。あなたが成功する保証はどこにもありません。
よって、こういったことのために学生ローンを使うことはおすすめしませんので覚えておきましょう。
返済に困ったら親に相談しよう
もし学生ローンを借りて返済に困ったら親御さんに相談しましょう。
親に知られたくない気持ちもわかりますが、学生ローンを踏みたおしてしまったりすれば、上述したようなブラックリストに乗ってしまう可能性があります。
そうなれば今後の生活に大きな影響をきたしてしまいます。
親御さんに相談して、最初はやはり怒られるでしょう。しかし、必ず最後にはあなたの力になってくれるはずです。
こういったことからも、もしあなたが困ったら親御さんに相談して解決するようにしましょう。
債務整理もある
もし学生ローンで何かしらのトラブルがあった場合は債務整理もすることができます。
こういったものを利用すれば、万が一返済に困ってしまっても返済をすることができるようになります。
こういったことも手段の1つとしてあることを覚えておきましょう。
以上、学生ローンを使う際に覚えておきたいことを解説しました。こういった注意点もあるのでぜひ忘れないように覚えておいてください。
学生ローンはデメリットもあるがメリットも非常に大きい
以上、ここまで学生ローンのデメリットについて解説してきましたがいかがでしたでしょうか?
お金を借りたいと思った時に親御さんにはなかなか相談しづらいと思います。そういった時に学生ローンを使うのは非常に効果的です。
学生生活を送る上で友達付き合いは、非常に大切なものです。友達は一生の財産です。なので友達との付き合いのためにも、お金に困ったら学生ローンを使うのは非常に大事です。
もしあなたが困った時には、必ずあなたの力になってくれるのでぜひ学生ローンを活用してみてくださいね!