Pocket

q128_128学生ローンは、比較的審査が軽いとはいいましても、お金を貸すという手前、審査というものがあります。今回は、学生ローンの審査について紹介をしていきます。

学生ローンの審査基準

学生ローンでは、どのような審査があり、どのように審査が行われるのか、どのようにお金を借りられる状態になるのでしょうか。
学生ローンは、以下の3つの基準で審査が行われるといわれています。

  • 20歳以上の学生であること
  • 安定した収入があること
  • 利用目的

ここでもっとも重要になるのが、利用目的となります。

20歳以上の学生であること

学生ローンですが、18歳で高校生以上の学生なら利用することが出来ます。

学生であるのならば、学校の種類は大学、専門学校、短大、予備校などは審査に影響を与えることはありません。

また、学生ローンの中には、社会人やフリーターであっても融資をしてくれる場所もあります。

収入が安定していること

安定した収入があると、学生ローンの業者に認めてもらうことで、審査通過は容易になります。

そもそも、貸金業法で総量規制というものがあります。これは収入の3分の1までしか貸付することができません。つまり、収入がないのに融資を申し込んでも審査は通りません。

この安定している収入ですが、単発・短期の派遣バイトでも審査を通過できる可能性がありますので、収入がある場合はダメもとで申し込んでもいいのかもしれません。

バイト先への在籍確認、収入証明書の提出を必要としませんので、収入をごまかして伝える学生も多くいるといわれています。

利用目的

利用目的ですが、審査のときに信用度を固めるようと、資格取得や学業のために融資をして欲しいと借入目的にする方も多くいます。

娯楽目的なら正直に

娯楽費なら正直に伝えた方がいいでしょう。娯楽費に融資を受けてしまったら審査に落ちるのではと思うかもしれませんが、正直に伝えた方がベターです。ここで下手に誤魔化してしまうと印象が悪くなってします。そのため、正直に娯楽目的であることを伝えましょう。

ギャンブル目的は不可

もちろんですが、ギャンブル目的は審査を通過することはできません。

パチンコ、スロット、競馬などのギャンブルの資金として融資をしてもらうというのは、最終的には浪費をして返済できない可能性が極めて高いので、審査は落ちます。

学費目的なら金利が低く

学費目的で融資をお願いする場合、金利が低くなる可能性があります。先方の印象というのも良くなるでしょう。しかしながら、例えば資格学校の請求書などの提出を求められるということもあります。

娯楽目的、例えばバイクの購入などの場合、請求書の提出は求められません。

つまり、目的を誤魔化すと、審査でかえって不利になる確率の方が高くなるのです。

まとめ

学生ローンというのは、比較的、審査が軽くなっています。しかし、融資をするのであれば確実に審査というものがあります。

審査の中でもっとも重要になるのが、利用目的です。

この利用目的が、例えばギャンブルのような目的であれば、審査は通りません。融資を行った場合、高い確率で浪費されてしまい、返済されない可能性が高くなるからです。同じ娯楽目的でも、物を買う、旅行に行くなどならば学生ローンの場合、意外と審査を通るようです。

また、審査を通りたい一心に、学業目的で審査を受けてしまうと請求書などの提出を求められることがありますので、ウソをつかない方がいいということです。

融資を受けるのであれば、正直に理由を述べた方がすんなり審査が通る可能性が高くなります。