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graphline128_128学生でローンに限らず、借入を行なう場合は、事前に返済シミュレーションを利用することをおすすめします。現在多くの学生ローン業者のホームページには返済シミュレーションを立てることのできるサービスがありますので。返済計画をきちんと立てて返済をきっちりしていくようにしましょう。

返済シミュレーションとは?

学生ローン業者のホームページの多くに、返済シミュレーションというコーナーがあります。この返済シミュレーションを利用することで、利用する金額により、どのくらいの返済期間がかかるのか、また毎月の返済額はいくらなのかを、数字を入力するだけで簡単に調べることが出来ます。

特に、学生ローンの多くが元金返済自由方式という、毎月の返済は利息だけで大丈夫という返済プランを採用しているところが多くあります。極端な話、最長返済期間が5年間で60ヶ月となっていますので59ヶ月は利息のみを返して、60ヶ月目に全額返済ということも可能です。また、毎月返済をしているのに一向に元金が減らず利息額だけが膨れ上がるということも多々あります。

このため、返済シミュレーションを利用して返済計画を事前にきっちりと立てておく必要というものがあるのです。

返済シミュレーションの種類

返済シミュレーションに関して、下記のようなシミュレーションをすることが出来ます。

  • 借入れ額シミュレーション
  • 返済期間シミュレーション
  • 返済金額シミュレーション

借入れ額シミュレーション

これは、借入を行なう前に、すでに毎月いくらまでだったら返済に割くことができるのかという毎月の返済金額が決まっている上に、どのくらいの期間で返済をするのかということも決まっている方が利用するとメリットがあります。

数字を入力することで、いくらまで借り入れることができるのかが、すぐにわかります。

返済期間シミュレーション

これは、何回払えばいいのか、何か月で完済することができるのかを調べることが出来ます。

借り入れる金額がすでに決まっている上に、月々の返済額がすでに決まっている場合に、返済期間を調べるのにメリットがあるといえます。

返済金額シミュレーション

借入金額と返済期間がすでに決まっている場合に利用することで、毎月の返済金額がわかる返済シミュレーションです。

毎月、どのくらい返済していけば期限内に返済することができるのかがわかりますので、利息のみを返済しているだけで、元金が1円も減らないという事態を回避することが出来ます。

学生なので返済計画はしっかり立てる

学生が学生ローンを利用する場合、返済計画をしっかりと立てておく必要があります。

社会人とは異なり、安定した収入が毎月確実に入るというわけではないので、しっかりと返済プランを立てておかなければ、急な出費が出た際に返済をすることができないとなってしまいます。

返済が遅れた場合、日割りで遅延損害金が20.0%で発生しますので、損をすることが多くなります。しかも、遅延損害金をたびたび支払った場合、ブラックリストに載る可能性があります。ブラックリストに載った場合、社会人となり車を購入しよう、家を購入しようとしたときに、審査に通りにくくなることがあります。

まとめ

学生ローンのみならず、消費者金融のカードローンを利用する場合、事前に返済シミュレーションをして、返済計画を立てておくといざ返済となったときに困らずに返済をすることが出来ます。

返済シミュレーションでわかるのは下記のことです。

  • 借入れ額
  • 返済期間
  • 返済金額

これらのことがわかります。

特に、学生ローンの場合は、元金自由返済プランが多いので、利息のみを返済していて一向に元金が減らないということがあります。借入は元金を完済しない限り返済は終わらないので、注意をしましょう。