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学生ローンを始め、大手消費者金融業者からお金を借りる場合「保証人」は不要です。保証人が不要な分、簡単にお金を借りることができるのですが全て自己責任になります。そもそも保証人とはどのような存在であり、保証人がいないとどのようなデメリットがあるのかを今回は紹介をします。

学生ローンも大手消費者金融業者も保証人は不要

学生ローンも大手消費者金融業者も原則として、保証人を必要とすることなく、お金を融資してくれます。

つまり、自分1人で業者の店舗へ行き、審査に通過して契約を交わせばお金を借りることができるのです。

銀行が運営をしているカードローン(キャッシング)に関しては、一部では保護者の同意を必要としますが、学生ローンや大手消費者金融業者のカードローン(キャッシング)に関しては、保護者の同意などを一切必要とすることなく、お金を借りることができます。

ただし、未成年の場合は保護者の同意が必要であったり、大手消費者金融業者なら門前払いをくらってしまったりしますので、注意をしましょう。

保証人とは?

そもそも、保証人とは何者かということを説明しましょう。

漫画やドラマで借金を背負うパターンとしてありがちなのが、友人に頼まれて借金の保証人や連帯保証人になり、友人が雲隠れしたので、莫大な借金を背負うことになるというものがあります。

簡単にいってしまえば、保証人とは借金の責任を共有する人のことです。保証人になった場合、自分が一切学生ローンや消費者金融業者からお金を借りていなくても、実際に借りた人物に返済能力がなくなったのであれば、実際に借りた人物の代わりに借金を返済する義務が生じます。専門用語としては代位弁済というのですが、この義務が生じるわけです。

責任よりも重い義務が生じるため、漫画やドラマのように安易に保証人や連帯保証人になってしまうと、他人のこさえた借金を返済する義務を或る日突然背負わされることになりますので、誰も個人では保証人という存在にはなりたがりません。

そのため、保証人が必要な場合、その保証人を探すだけでも一苦労となってしまいます。だからこそ、学生ローンや大手消費者金融業者は保証人を不要として、利用しやすさをアップしているのです。また、保証人が不要であれば、それだけ周囲に借金をしている事実がバレずに済むうえ、無用なトラブルに発展をしません。

しかし、保証人がいないので、返済の義務は自分1人に課されることになります。

保証人を利用できないデメリット

保証人を利用できないデメリットとしては、前述しましたが、返済の義務が学生ローンや大手消費者金融業者からお金を借りた個人に生じるのです。誰も借りた借金の肩代わりをしてくれません。

これは、保護者や兄弟などの親族であっても、保証人になっていないのであれば、借金の返済の義務は生じません。仮に借金を肩代わりして代位弁済をした場合、借りた人は返済能力がないにもかかわらずお金を借りたという金融事故として、当分の間は信用情報機関のブラックリストへ名前が掲載されることでしょう。

つまり、保証人が利用できないデメリットは、100%自己責任になるということです。

ただ、誰にもバレずにお金をすぐに借りることのできるメリットと比較をすると、保証人が利用できないデメリットというのはあまり大きくはないと言えます。なぜなら、返済計画をきちんと立てて計画的に学生ローンや大手消費者金融業者を利用すれば、まず関係のないデメリットだからです。

まとめ

学生ローンも大手消費者金融業者も「保証人」が不要でお金を融資してくれます。

保証人とは、お金を借りた債務者が、借金の返済能力がないと判断されたときに、代わりに借金返済(代位弁済)の義務を負うものです。この義務のため、保証人とはそう簡単には見つかりません。

しかし、学生ローンも大手消費者金融業者も保証人は不要なので、100%自己責任のもとで、迅速にお金を融資してくれます。